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洗って、干して、畳んで、収納。洗濯と一言で言っても、複数の項目があります。
そのひとつの項目が減るだけでも、ぐんと洗濯の流れが楽になるのではないでしょうか。
共働きでの洗濯の負担を楽にしてくれるお助けアイテム、衣類乾燥機5選をまとめてみました。
※個人の見解です。ご使用の際は、自己責任でお願いします。
共働きに衣類乾燥機がおすすめな理由
- 衣類乾燥機を使用することで、洗濯物を干す手間が省けます。
- 干す手間が省けた時間で、他のことができます。
- 衣類乾燥機を使用することで、天候に左右されなくなります。
- 乾燥機を使用する時間によっては、翌日に、前日に着用した衣類を着ることもできます。
衣類乾燥機のメリット・デメリット
メリット
衣類乾燥機と洗濯機が別なことによって、洗濯機をまわしている最中にも、他の衣類を乾燥することができます。
先にも述べましたが、天候に左右されないこともメリットです。
高温でしっかりと乾燥される為、生乾き臭がありません。
また、乾燥機を使用することによって、タオルなどがフワフワに仕上がるのもメリットですね。
デメリット
やはりデメリットとなるのは、設置をする際に場所をとってしまうことです。
ですが、棚や金具で壁に取り付け可能な物もあり、デメリットを解消することができます。
もうひとつのデメリットは、乾燥機の掃除が必要になることです。
ですがこれも、日々の洗濯を干す手間を考えると、掃除の方が楽であったりもします。
乾燥機を使用する際の電気代がかかることも心配かもしれませんね。
電気代は機種によって変わりますが、時間帯を考慮して使用することで解決する場合があります。
その他にも、フィルター代がかかる、衣類が縮む、設置場所が暑いなどのデメリットがありますが、
乾燥機を使用することで得られるメリットを考えると、これらのデメリットよりも、メリットの方が大きいと思います。
掃除の頻度・電気代は?
掃除の頻度は?
機種によりますので、取扱説明書を読んで下さい。
掃除と聞くと、面倒と思ってしまいますが、ながら掃除で日々掃除をすることで、掃除に対する気合いがいらなくなり、汚れも最小限で済みます。
電気代はどれくらい?
こちらも使用する機種により異なりますが、時間帯を考慮するなど工夫することで、電気代を少しでも安く使用できると思います。
衣類乾燥機5選
価格:27777円 |
価格:26580円~ |
価格:32780円~ |
パナソニック 衣類乾燥機 5.0kg ツイン2温風搭載 NH-D503-W 価格:45900円 |
価格:36060円 |
まとめ
今回は衣類乾燥機についてまとめてみました。
家事をぐんと楽にしてくれるお助けアイテムですね。
共働きで洗濯干しの時間を少しでも短縮したいご家庭など、衣類乾燥機の導入を検討してみるのはいかがでしょうか?
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